「自分のアタマで考えよう」を読んで見ました。

内容としては、月間100万PV以上集める人気ブログを書いている「ちきりん」が物事を“考える”にはどうすればいいのか?
その「ちきりん」が日常的に使っている手法について、“考える”という言葉の意味からわかりやすく記してあります。

本の目次はこんな感じです。

序:「知っている」と「考える」はまったく別モノ
1章:最初に考えるべき「決めるプロセス」
2章:「なぜ?」「だからなんなの?」と問うこと
3章:あらゆる可能性を検討しよう
4章:縦と横に比べてみよう
5章:判断基準はシンプルが一番
6章:レベルをそろえて考えよう
7章:情報ではなく「フィルター」が大事
8章:データはトコトン追い詰めよう
9章:グラフの使い方が「思考の生産性」を左右する
終:知識は「思考の棚」に整理しよう

まずそもそも“考える”とはどいうことか?

考える=知識ではなく思考
過去の知識に囚われず、自分自身が思っていることについて悩みアウトプットに変換 
という行為が“考える”ということであり、
それぞれの章でその章テーマに沿った“考え方”を社会問題や、実際のビジネスで想定されそうな場面などを例にとり、
「ちきりん」ならこのように考えます!といった“考え方の手法”が記してあります。

“考える”という行為が出来ていない、
“考える”というのがよく分かっていない
そんな自分にはピッタリな本でした。
内容の至るところに、正に今の自分に言われているかのような文章が散りばめられていました。

これを書いている現時点でそもそもこの本について考えるという行為が圧倒的に足りてないと思います。
考え方の手法に関しては、まだ行動に落とし込むまでできないと思うので、
まずもう一回読みアウトプットに結びつけられるまで落とし込み、
そして今後“考える”という行為を行うときは教科書のように使って、
ちきりんの手法を習ってみようと思います。